青梅成木台病院

診療のご案内 SERVICE

入院

ご入院時にご用意いただくもの

ご入院になった場合、ケースワーカーと事務員が入院のお手続きのお手伝いをさせていただきます。わからないことがあった場合は、ご遠慮なくお申し付けください。入院に関する医療費についてはこちらを参照

入院手続き

入院生活の必要品

※衣類・タオル等はリースをご利用ください。入浴に必要な石鹸・シャンプー類は、ご用意がございます。(1回98円:税込)
※おむつやリハビリパンツのお持込みはご遠慮いただいております。
※刃物、かみそり、ライターなどの火気、びん、ガラス製、貴重品、携帯電話のお持ち込みはご遠慮ください。
※院内に売店はございません。

入院中ご利用になれる各種サービス

入院中の患者様が利用されています。
衣類持ち込み洗濯 衣類の持ち込みもできますが、洗濯は、感染防止と河川環境保護のために委託業者に一括してお願いしております。私服をご使用の患者様には、洗濯ネット2枚(1,722円)をご購入いただいております。患者様、ご家族が利用できる洗濯機器等の設備はございません。

紙オムツや紙パンツの持ち込みは原則できません。当院の紙おむつを使用していただいております。紙おむつ代は診療費のページを参照してください。

月に1回、外部の理容出張サービスがございます。くわしくは、病棟看護師にお尋ねください。

面会時間

ポスト入院患者様がご自由にご使用できるポストです。定時に回収して郵便局員にお願いしております。

安全で快適な入院生活を送っていただくために

入院中は、ご自宅と違った環境で生活して頂くことになります。特にご高齢の入院患者様や脳疾患・感覚や運動などに障がいのある方は、入院環境になかなか慣れることができない場合がございます。そのような場合、転倒や転落などといった事故を起こされる可能性が高くなります。当院では、入院時から定期的に「転倒・転落アセスメントシート」というものを活用して、入院患者様の転倒・転落に関する情報収集をさせていただいております。
入院患者様に安全で快適な入院生活を送って頂く為に、患者様やご家族様にご協力いただき、転倒・転落をおこさないことを目指しております。以下のことを、ご理解ください。

院内生活には、様々な危険があります。

  • ベッドから移動するときは、安定感のあるものを支えにしてください。手すりなどが安全です。キャスター付きの台・テーブル・椅子などを支えて、お立ちになろうとしますと転倒する可能性がありますので、ご遠慮ください。
  • 階段の昇降、廊下の歩行時には手すりをご利用ください。
  • 車椅子を止める際には必ずストッパーをご利用ください。
  • 夜間は、足元に御注意いただき、安全をご確認されてから行動してください。
  • スリッパやサンダルは、大変脱げやすいので、足のサイズにあった紐なしの運動靴をご使用ください。
  • 体力低下や感覚、運動障がいのある方は、移動時に看護師か、お近くの職員にお気軽にお声をおかけください。

入院病棟内の環境にご注意ください。

  • 荷物につまずいたりしないよう、ベッド周辺の整理整頓に御協力ください。
  • 水やお茶をこぼした時や、床が濡れているのを発見した時は、大変危険ですので、お近くの職員にお知らせください。
  • 足元にあるベッドの角度を調節するハンドルは、ご使用後必ず元の位置にお戻しください。

以下のお薬を飲まれている患者様もご注意お願いします。

  • 血圧をさげるお薬や眠気を催すお薬、痛み止めを服用している場合は、足元がふらつくことがあります。特に夜間にトイレに行くため起きる際、立ち上がる際はご注意ください。

苦情やご相談を受け付けております。

当院では、病院内に患者様相談窓口を設置し、患者様、ご家族様からの苦情、ご相談に応じる体制を確保しております。ご苦情やご相談は、病院の医療安全対策の見直しにも活用させていただきます。ご質問やご相談は下記で承ります。

設置場所

病院受付、医療相談室

担当者

患者様相談窓口受付時間

月曜日~金曜日(土・日祝日を除く)午前10時~午後4時まで

急性期治療病棟について

当院の急性期治療病棟は、精神科急性期の患者様を受け入れる窓口として適切な治療と看護を提供し、できるだけ早期に社会復帰して頂けるように多職種と協同して日々取り組んでいます。
これまでは、東京都における精神科救急医療の後方当番として、また、精神科二次救急医療の当番についても役割を果たしてきました。さらに、平成26年4月より新たに東京都から指定病院としての命を受けて、措置入院者入院協力事業を実施しています。

当病棟の病床数は34床あり、年間200人以上の方の入院を受け入れています。ほとんどの患者様は、概ね3ヶ月以内にご自宅、または個々の状態にあった施設などに退院されています。近年の入院患者様の傾向としては、精神疾患に限らず、超高齢化社会に伴った認知症などの老年期疾患によって入院されるケースが増加しています。その中でも、せん妄などの急激な病状の変化を伴った患者様の対応が課題となっています。

このような地域の現状とニーズを踏まえ、成木台病院看護部の理念に基づいて病棟目標を掲げて、以下の2項目を実践しています。今後もこの地域の精神科急性期医療の一躍を担い、さらに、急性期医療をリードしていけるように精進していきます。

急性期治療病棟 看護師長

急性期治療病棟 看護目標

『安心・安全で信頼できる質の高い治療・看護を提供する』

精神疾患、認知症の患者様対応を高めます。

疾患別の対応ポイント、コミュニケーション技術を理解して実施します。

患者様、ご家族様の不安が軽減するのを助けます。

治療・看護を進めていく上で生じる様々な不安に対して、真摯に受け止めて対応します。